埼玉県里親会 電話:048-779-7200
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皆さまからの声

   

体験談

縁あって一緒に生活することになった家族。 でもそんな里親家庭といえども普通の家族と同じ、ひとつ屋根の下、悩み、喜び、励ましあい、それぞれの家庭に物語があります。そんな物語の一部をご紹介致します。
 

里親の声

ようこそ我が家へ

利用しやすいレスパイト・ケアに 熊谷やまなみ会 H.K.
みんなで家族 越谷さくらんぼの会 M.K
我が家の天使ちゃん 中央ゆずりは会 S
初めての里親体験 所沢里親会 Y.M
 

里子の声

里子生活を振り返って

両親への想い 南はなみずき会 M.O
里親家庭で育ってきた私の生い立ちと現在 所沢里親会 横田智男
里親家庭で過ごした日々 所沢里親会 M.S
 

大会報告

中央ゆずりは会

第64回関東甲信越静里親協議会静岡市大会に参加して
 

各支部からの報告

所沢里親会

夏のファミレク旅行 伊豆修善寺

中央ゆずりは会

夏のファミレク旅行 

熊谷やまなみ会

夏のファミレク旅行 信州

南はなみずき会

夏のファミレク旅行 山梨・長野

川越はつかり会

夏のファミレク旅行 名栗

越谷さくらんぼの会

夏のファミレク旅行 シンフォニークルーズランチ&秋のバーベキュー
 

子どもたちの作品

里子たちの作品集

       
熊谷やまなみ会
Y.Kちゃん
       
熊谷やまなみ会
M.Kちゃん
南はなみずき会
N.Iちゃん
南はなみずき会
M.Nちゃん 13歳
       
所沢里親会
Y.Sちゃん
中央ゆずりは会
S.Aちゃん 13歳
中央ゆずりは会
R.Aちゃん 11歳
       
越谷さくらんぼの会
K.Kちゃん
越谷さくらんぼの会
ひなちゃん
所沢里親会 
Y.Sちゃん
       
所沢里親会 
Mちゃん
所沢里親会 
Mちゃん
所沢里親会 
Mちゃん
川越はつかり会 
廣瀬ゆかり(小6)
 

ようこそ我が家へ

利用しやすいレスパイト・ケアに 熊谷やまなみ会 H.K

里子を預かり5年が過ぎました。
3年前に一度だけレスパイト・ケアを利用したことがあります。その時の手続きに時間がかかりました。子どもは学校へ通っていたこともあり、思うように預けられませんでした。急に預けたい時など、レスパイト・ケアは利用しづらいです。
里親がもっと気軽に利用できるようなシステムにして欲しいです。

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みんなで家族 越谷さくらんぼの会 M.K

私は養育里親に登録して、もうすぐ9年目です。実子が3人いて幼かったからか、始めはレスパイトから始まりました。実際、児童相談所から預かるようになったのは2〜3年前からなので、まだまだ新米里親で子ども達から勉強させられる事ばかりです。今は約一年半から姉妹で少し長めのお預かり、毎日がお祭りの様に過ごしています。子どもはぶつかり合って成長するものですね。子ども5人一番大変だなと思う家事は、洗濯物干し。
今では出来る事はやって貰おう精神で子ども達に手伝ってもらうようにしています。何でもかんでも一人でやっていくのはシンドイです。家族の助けあっての事だと思います。お別れの日は寂しく感じるかもしれませんが、精一杯家族でいたいです。

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我が家の天使ちゃん 中央ゆずりは会 S

生後七ヶ月で我が家へ来てくれたHは、よく食べ、いっぱい遊び、とてもパワフルな二歳の子供になりました。戸外遊びが大好きで公園へ行くと、風を感じ、雲を見て瞳を輝かせるH。そうかと思うとパワフルに満足するまで歩きまわる。ついて歩くと結構疲れます。喜怒哀楽が激しく、よく笑い、とても楽しそうに動きまわる。その姿は愛らしいです。駄々をこねることも多く、どこでもお構いなしに大泣きしてひっくり返ります。まだ言葉で伝えられないから体全身で表現するのでしょう。その思いを受け止めるのも体力勝負と実感します。大変な事も多いけれど側でHの成長を感じ、天使のような笑顔を見られることは私達の幸せです。Hと縁を結んでくれた方々、そして愛情をもちHと接してくださった方々に感謝すると共に大切に育てていきたいと思う。

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初めての里親体験 所沢里親会 Y.M
特別養子縁組を望む新米里親の私達に小2女児の短期里親の話がきたので、経験をさせていただく良い機会と受けました。難しい部分もある子でしたが、よく食べ、よくお喋りをし、一人で遊ぶことはなく、必ず私達家族の誰かと一緒に遊んでいました。
寂しいと泣くのは当然と本人に言いましたが、最初の頃は、寂しいと言うこともなく、心配していたところ、外食に行った際、トイレで一人で泣いていました。それを見つけ、声をかけたところ、大泣きをしてくれました。その日を境に私達の前でも寂しいと表現できるようになり、安堵しました。
学校生活は事前に学力不足と情報を受けていましたが、より大変だったのが、宿題をする習慣がなく、宿題を私達に悟られないよう、隠すことでした。あらゆる手段を使って宿題を隠すため、ランドセルの中身から宿題を推測し、確認するのが大変な作業でした。
今回の経験は、大変でしたが、とても楽しい時間を過ごせました。それと同時に短期委託の難しさについて考えるようにもなりました。

里子生活を振り返って

両親への想い 南はなみずき会 M.O

私が両親と生活をはじめたのは4歳でした。
小さい時からずっと可愛がってくれ、どんなことがあっても差別することなくいつも向き合ってくれていました。
母親と大喧嘩した時自分は、まあ本当の親じゃないし血繋がってないからしょうがないかって思ってしまったことは何回かありましたが、今となっては本当にこんなこと思ってしまった事自体がすごく申し訳なかったと後悔したぐらいです。
時々母親に私が今の両親のところに来るまでの過程を聞いたりしますが、私の事本当に心から愛し必要とされてるんだなと感じます。たまに色々考えたりしますが、大人になった今でも本当に両親の事が大好きでたとえ結婚しても離れたくなくずっと一緒にいたいそう思うくらいです。
父、母私を選んでくれて本当にありがとう。養子とか関係なく誰より1番に幸せを感じています。

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里親家庭で育ってきた私の生い立ちと現在 所沢里親会 横田智男

私は3歳から里子として横田家に迎えられ、21歳の時に養子縁組をしました。現在、34歳であり電気製品メーカーの営業をしております。
今回、本文章を書かせて頂くことになったいきさつとしては、偶然にも里親会の方とお会いする機会があり、それから執筆を勧めていただいたためです。私の体験が読んでくださる方々の参考になれば幸いです。
私は2歳の時に両親が離婚し父方に引き取られました。3歳の時に父が病気になり養育が困難となったため一時保護所に入りました。それから今の養父母である横田夫妻に里子として育てて頂くこととなりました。私が横田家に迎えられた時は実子の長男と次男、私と同じ里子の男の子がいました。その後、時期は別々ですが里子の妹3人、弟1人が迎えられて、結果8人兄弟の四男として育つこととなりました。その後、大学を卒業し、電気部品メーカーの営業になり、転職をして現在の仕事をしております。
養父母には今でも大変感謝をしております。特に私の意思を最大限尊重してくれたことと、私の素行が悪い時も見捨てずに私を受け入れてくれたことに感謝をしています。私は高校1年生までは勉強もでき順調でした。このまま良い大学、良い企業に入り親孝行をしていくのだろうと思っていました。しかし、高校2年から急にやる気が出なくなり、勉強を全くせず、遊び始めるようになりました。親に連絡をせずに家に明け方まで帰ってこないことは頻繁にあり、遊ぶお金がなくなると親から借りようとして、借りれないと逆上をしたこともありました。里子として育てて頂いているのに自分は何をしているのかという罪悪感を持つようになり、それから逃れるために、現実逃避行動をしてまた罪悪感を持つという悪循環でした。あの頃は里親に感謝をすることができませんでした。感謝をしたらまた勉強を必死にやらなければならなくなるので、あえて考えないようにしていました。そんな私でしたが両親は私を受け入れてくれました。大学にも入学させてくれました。本当にありがたかったです。
しかし、大学に入ってからの私は無気力でした。良い大学に入り良い企業に入社することはもう私にはできないと思っていたからです。養父母の期待に応えることができなかったといううしろめたさもありました。入社を機に家を離れましたが、仕事が思い描いていたものと違い無気力でありました。実家には年2、3回帰る程度でした。そのような生き方をしていた私ですが、3年ほど前に読んだある本をきっかけに少しずつ変わり始めました。その本から学んだことは2点あり、1つは自分の人生で本当に大事なものを明確にすることと、もう1つはこれからの自分の人生をどう生きていくかを明確にすることの重要性です。数年かけて私はこの2つを考え続けました。結果として今、思っていることは「私の人生で大事なことは養父母への感謝と尊敬」です。今ではこれがなければ私は今後、何をやってもうまくはいかないと考えています。感謝というところでは、実家には現在、毎月帰っており、自分に手伝えることがあればするようにしています。尊敬というところでは、養父母の生き方は困っている人のために必死で仕えていくことだったと思うので、私も仕事の傍らにボランティア活動をして、人に仕えるようにしています。ボランティア活動の内容としては自分と同じ社会的養護当事者を支援することです。
私は養父母に育てていただいたおかけで幸せです。この幸せを自分と同じ社会的養護当事者の方にも感じてもらいたいです。そのために今自分ができることをこれからも行っていきたいと思います

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里親家庭で過ごした日々 所沢里親会 M.S
私が里親に引き取られたのは、高校一年生の春でした。引き取られてからの一年は、新しい環境で過ごすということへの不安や戸惑いでいっぱいでした。当時、極度の人見知りだった私は、慣れない環境と同時に人と接する機会が増えたので、そのことに対するストレスで自暴自棄になってしまった時期がありました。高校も行かなくなり、家に引きこもってばかりいました。家にいても里親と顔を合わせることが気まずく、私が今後どうしていくのかを考える日々がおよそ5カ月の間、続きました。周りの方へ迷惑をかけ続けることしかできない自分に嫌気が刺しました。
そんな私でしたが、里親さんが最後まで私を見捨てずに真剣に向き合っていく姿を見て、このままじゃダメだと思いました。里親さんは私と向き合おうとしてくれているのに、私は私自身と向き合わずに逃げようとばかりしていました。私自身が変わらない限り、この息苦しい状況はいつまで経っても変わらないと思いました。
そこで、まずは高校にちゃんと通うことを決心しました。高校を卒業しなくては、まともな人生は送れないと思ったからです。最初はクラスメイトの視線が痛かったですが、今度は逃げないと心に誓っていたので、なんとか乗り切ることができました。そこから普通に高校に通い続けられるようになりました。里親さんとの関係も回復していき、ずっと無いと思っていた私の居場所をやっと見つけたような気がしました。
今の里親さんと出会ったことによって、私自身も本当に変われたと思いました。今は、高校を卒業して、就職もして、正社員として働いています。里親さんの家も離れ、一人暮らしをしています。里親さんに引き取られてから、辛いことがたくさんありました。ですが、辛いことを乗り越えたら、その何倍も楽しいことやうれしいことが起こりました。
里親さんにはたくさん迷惑をかけましたが、今は感謝の気持ちでいっぱいです。まともな人間になり、まともな社会人生活を送ることができるのは、里親さんのおかげです。ありがとうございました。今は幸せな人生を歩んでいます。
 

中央ゆずりは会

第64回関東甲信越静里親協議会静岡市大会に参加して

平成30年7月8日に開催された関東甲信越静里親協議会に始めて参加させていただきました。会場は参加者やスタッフの方々が大勢集まっており、入り口付近から賑わっていました。
午前中は式典後、評論家の芹沢俊介氏による基調講演「こどもが「ひとり」になれるとき」を拝聴しました。こどもには最早期から受けとめてもらいたいという欲求があり、親がこどもの行動を受けとめることで自尊心がめばえ、信頼関係が築け、そして受けとめて手(親)とともに一人になれる過程を進み始めるのだということを教えていただきました。
午後は5つの分科会と3つの小分科会(ワークショップ)に分かれての参加で、私は第4分科会の「親子の関係改善により子どもが変わる、親も変わる!」に参加しました。
これは英国発祥の「フォスタリングチェンジ・プログラム」と呼ばれるもので、静岡市は里親委託率の増加に伴い児童虐待等を受けた子どもたちが惹き起こす問題行動に行き詰る里親が増えており、その問題行動の改善に成果があったプログラムとして紹介されました。10人程度のグループワークセッションで行われ、当日はプログラム修了者の方々が親子の役を実演して下さり、時々会場から笑いが出るなど和やかな雰囲気な分科会でした。
大会参加中は託児を利用させていただきましたが、学生のボランティアさんが大勢参加されていたことに驚きました。数人単位で担当する児童が決められていたようで常に一緒にいて下さり、迎えに行くと「いっぱい遊んだぁ!」と笑顔で戻ってきました。
今大会で子どもを肯定的に受けとめ、寄り添うことの大切さを改めて再確認でき、今後も忘れることなく養育に生かしていきたいと思います。

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所沢里親会

夏のファミレク旅行 伊豆修善寺 K.C

夏のファミレク旅行
伊豆修善寺へ
おもしろ自転車に笑って
ちょっぴり怖かった動物の餌やり
笑顔いっぱいの旅行でした。

 
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中央ゆずりは会

夏のファミレク旅行  

台風の影響もママ達のアイディアと行動力で
子供達に楽しい一夜を残すことができました。
学びの多いレクでした。

 
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熊谷やまなみ会

夏のファミレク旅行 信州 熊谷やまなみ会 S.I

コース
小諸市動物園―児童遊園地―湯田中渋温泉―日本土人形資料館―信州フルーツランド

上記のコースを49人で楽しんできました。行きのバスで、お子さんが長い乗車時間のためにレクの準備をして来てくださり、かわいい声に集中して楽しんでいるうちに目的地到着となりました。バスの中での交流で、子どもも大人も気持ちが近づきスムーズな関係になったように思いました。
今年の旅行も刺激や驚き発見があり親子の成長を確かに感じられる中味の濃いものになりました。
熊谷やまなみ会のメンバーには、さまざまな現役の専門職の方がいらっしゃいます。どんな場面でも互いに助け合って行ける安心感も持ちました。

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南はなみずき会

夏のファミレク旅行 山梨・長野  

夏のファミリー旅行
夏休み最後の週末に、山梨、長野方面へ行ってきました。新しい里親さんも迎え、
蕎麦打ち、信玄餅の包み体験、リニア見学と、楽しさいっぱいの2日間でした。

   
 
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川越はつかり会

夏のファミレク旅行 名栗 A.T

今年は 名栗元気プラザに、1泊2日で行ってきました。 流しソーメン、野外で体を動かし 星空の下で キャンプファイヤーを楽しんできました!  全員で協力してこんな豪華な朝食ができました!全員が活躍した とても貴重な体験ができた2日間になりました。

   
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越谷さくらんぼの会

夏のファミレク旅行 シンフォニークルーズランチ&秋のバーベキュー

今年の夏レクは、都内の日帰り旅行でした。NHKスタジオパーク見学の後、メインの豪華シンフォニークルーズランチとアクアパーク品川へ。盛り沢山の楽しい1日でした。
そして、毎年恒例11月のBBQ。天気に恵まれ、子供たちもお腹いっぱい食べた後、ノビノビと遊びました。

   
 
 
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