コンパスナビからのお知らせ

2018年12月14日

1. 情報誌「wacca」を創刊致しました
コンパスナビによる情報誌「wacca」をご紹介いたします。創刊号はユースの代表的な若者二人が表紙を飾っています。
女性の山本昌子さんは、「ACHAプロジェクト」という活動を通じて、施設出身者に成人式の写真を撮る活動を行なっています。女性は晴着、男性は袴を着させて1日かけて記念のアルバムを作ります。
もう一人表紙を飾った男性は西坂來人さん。映画監督と絵本作家をしています。社会的養護に関する映画を制作したり、子とその世界最大級のWEB映画祭であるSeoul webfestでは監督作品の短編映画「The Benza」がベストパイロット賞を受賞。絵本作家の面では、児童養護施設に赴き、子供たちと絵本作りをする活動も行なっています。
雑誌「wacca」では、彼らユースを通して、社会的養護について、広く社会に伝えていきたいと考えています。次号は3月発行を予定しています。

2. 職員向け「簡単クッキング」のお知らせ
スーパー家政婦中村裕子氏による「かんたんクッキング」。誰でも参加できる料理教室です。若手職員さんや、小規模施設の担当職員さん、施設を出る準備をしている児童に向けた、簡単で美味しく、しかも栄養価のあるメニューを、タスカジのアンバサダーであるスーパー家政婦中村裕子さんが伝授してくれます。誰でもご参加できます!
お申込は、HPにありますチラシにご記入の上FAXでいただくか、直接お問合せください。

ちなみに、中村さんは17日(月)テレビ東京の「よじごじDays」(16:00~17:00)に出演します。収録では18種類の料理を作ったそうです。
お時間がありましたら、ぜひご覧ください。

【第4回目】
日時:12月17日(月)
会場:与野本町コミュニティセンター 調理実習室
時間:10時45分集合

【第5回目】
日時:2月4日(月)
会場:与野本町コミュニティセンター 調理実習室
時間:10時45分集合

詳しくはこちらをご覧ください。→ HP

3. 就労移行支援について
例えば仕事やバイトが続かない、人間関係がうまくいかない、ゲームばかりしている、引きこもってしまう、生活サイクルが乱れて直せない、こういった児童はいませんか?これは「心が健康でない状態」が原因なのかもしれません。こうした場合、就労させても、バイトに行かせても、結局は辞めてしまい同じことの繰り返しで、児童は自信をなくしお互いに疲弊してしまうだけです。
そのために実は、就労移行支援サービスという国の制度があることをご存知でしょうか。本来は障がい者向けの支援制度ですが、おそらくこれ以上充実した支援制度は他に無いといってもいいくらいの内容です。
実はこのような「心が健康でない状態」も、医師の診断さえあればこの制度が利用できます。最長2年間の訓練を経て、就労できる状態にまで支援します。
お心当たりがある場合は、まずはお気軽にコンパスナビまでお問合せください。