|
|
里親委託等推進員さんってなあに?ぼく、はじめて聞いたな。 |
|
|
そうよね、聞き慣れない名前よね。これまでも里親相談員って呼んでもらっていたから、呼ぶ時は、なじみのある”相談員さん”でもよいと思うわ。お仕事の内容としては、これまでのような、拓くんのお父さん・お母さんのような委託里親さんからの相談も引き続き受けて、よりよい親子関係をつくるためのお手伝いもさせていただいているわ。それと、一人でも多くのこどもを、暖かい里親さんのおうちで養育してもらえるよう、里親さんの数を増やすための講座や研修をしたり、施設の先生方とかと、里親さんへの委託を向上させるための会議などを開いたりもしているのよ。
|
|
|
ぼくには担当のケースワーカーさんって人もいるよ。この間の夏の旅行で遊んだよ。その人に相談してはいけないの。 |
|
|
もちろん担当のケースワーカーさんに相談しても構わないのよ。ケースワーカーさんは、里親さんのほかにいろいろな相談を受け持っているの。拓くんの担当も、いつも駆け回っているわ。
でも、里親さんは24時間の子どもとの暮らしだから、すぐに聞いて欲しいということも当然あるわよね。だから、里親さんだけの相談員ということで、わたしがいるの。 |
|
|
じゃ、ぼくを担当してくれている相談所にも、相談員さんはいるんだよね。いつでも相談できるのかな? |
|
|
そう、さいたま市児童相談所も含め、全ての相談所にいるのよ。ただ、毎日勤務しているわけではないから、相談できる時間に制約は少しあるけれど、がんばって里親さんのお手伝いをさせてもらうわ。
|
|
|
ぼくも、なにか相談したいことがあったら、相談員さんに相談しようっと。
|